あさからたいへん。

おは。 あさから、きもちぶる~かなしみぶる~な~できごと・・・。 こーひーぎゅうにゅうを、たのみきまんまんで、いつものかんじでれいのばしょへ。 きもちは、あまくないこーひーぎゅうにゅう。あまくないこーひーぎゅうにゅう。と、こころのなかで、となえてました。 そして、いざじゅんばんがきました。 てんいんさんの、いらっしゃいませのあつに~きょどってしまい、まっちろに~。 そんなときは、いつものてばさしだと、れじをみたとき~。 ばななまーくの、よーぐるとなんとか~が、めにとびこんできた。 いっしゅんで、かってなもうそうで、ばななよーぐると、どりんくだと、おもいこみ~。 いがいなところで、だいすきな、ばなじゅ~げっと!!!と、こころおどらせて、らっき~ちゃちゃちゃ~う~!じょうたい!!! すると、てんいんさんが、こっちのしょうけーすから、なにやらとりだして~『こちらですね~』ぱちり。 にん。 ・・・・・・・・・・・・・。 『なんじゃこりゃ~!』こころのさけびが~。 りすむらで、よくみかけるぞこれ・・・。ばなじゅ~は・・・。 よーぐると&ばななぐらのーら。というらしい。 たしかに、いわれてみて、れじよこみたら、そうかいてある。。。 ぱにくる~です。こんなとき、ほかになにたのむのか、そして、これはいったいどんなものなのか? 続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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