台風後のコロナ禍、不透明感強まる長野県財政

2019年10月の台風19号災害への対応で大きな財政支出をした長野県。息つく間もなく新型コロナウイルス感染拡大で、県財政の先行き不透明感が増している。直ちに危機的状況に陥るわけではないが、景気悪化による税収減はボディーブローのようにきいてくる。

「大規模だが、一般財源を充当しているのは1300万円
情報元サイト:「日本経済新聞」
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