新型コロナ 議員の半分、傍聴席に着席 宇佐市議会 /大分

宇佐市議会(定数23)の6月定例会一般質問が16日、始まった。新型コロナウイルス対策として、議員を二つのグループに分けて、半分は傍聴席からやり取りを見守った。

この日の出席議員は22人で、議会成立の宣言に続き衛藤博幸議長の指示で、半分の議員が自席の名札は立てたまま、傍聴席に移動した。午後の質問では
情報元サイト:「毎日新聞」
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