夏の甲子園中止から2年 コロナに夢断たれた20歳発起人、1000人巻き込み目指す“開催”
“幻”となった甲子園球児の戦いを、2年越しに実現させるプロジェクトが動き始めている。武蔵野大に通う2年生・大武優斗さんは、新型コロナウイルスの影響で最後の夏を奪われた1人。2020年に各都道府県で行われた独自大会の優勝チームを集め、甲子園で試合を開催するべく奮闘している。
20歳の大武さんはコロナ
情報元サイト:「THE ANSWER」
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