次に渡韓するならここでしょ!おしゃれなカフェや雑貨、絶景など「釜山」を満喫できちゃう丸1日プラン

韓国第二の都市“釜山(プサン)”は、海に面したリゾート地としても人気の観光場所。
絶景スポットやおいしい海の幸はもちろん、カフェ巡りやショッピングまで、夏休みに楽しめるとっておきの場所ですよ。
今回は、先日韓国を訪れたエディターのAoiが、前回のソウル編に続いて“釜山”を丸1日楽しめるモデルプランをご紹介!ぜひチェックしてみてくださいね。
10:00 世界観たっぷりの空間であま~いブランチ
充実した食事で1日をスタートしたいなら、「come and see me(カムアンドシーミー)」は要チェック。広安里(クァンアルリ)にある、朝食やブランチメニューの専門店です。
センス抜群のインテリアや植物など、世界観たっぷりの店内に気分が上がること間違いなしですよ。
ここでは、フレンチトーストやサンドイッチ、ヨーグルトなどのメニューが豊富にそろっています。
「フルーツフレンチバゲット」(1万3000ウォン ※日本円で約1400円)は、甘いソースで焼き上げたカリっとした食感。
いちごやバナナ、マスカット、ブルーベリーなど盛りだくさんなフルーツに加えてバニラアイスクリームがトッピングされた、しあわせすぎる贅沢な一品です。
come and see me
住所:釜山水営区水営路540番キル51 2F
営業時間:9:00~19:00
定休日:水
公式IG:@come__and_see_me
11:30 広安里でお散歩タイム
朝ごはんを食べてお腹いっぱいになった後は、砂浜でお散歩しましょ。
先ほどご紹介した「come and see me」から10分ほど歩いた先にある“広安里海水浴場”は、都心から最も近いビーチで、釜山の若者たちの聖地ともいえる場所なんです。
天気の良い日は、青い空に海が映えて気持ちの良い時間が過ごせそう。きらきらと光る海を見ながら、たそがれてみてはいかがでしょうか。
広安里海水浴場
住所:釜山広域市水営区広安海辺路219
13:00 「海雲台ブルーラインパーク」でスカイカプセルに乗車
次に向かうのは、広安里駅から電車で約30分の場所にある「海雲台ブルーラインパーク」。海岸沿いのレジャースポットで、国内だけでなく海外かもらも多くの観光客が訪れる人気の施設です。
「海岸列車」と「スカイカプセル」が運営され、車内からは海雲台の海や街並みを存分に堪能できます
情報元サイト:「ISUTA」
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