62歳の大学院生、実は副市長 「何歳からでも遅くない、諦めないで」

入学許可証と成績表を手に、学ぶことの楽しさについて話す久保田さん=山県市役所で

山県市副市長の久保田裕司さん(62)が、公務の傍ら4月から岐阜大大学院(岐阜市)に通い、地域政策について学んでいる。高校卒業後、すぐに就職して働き続けてきたが、いつか大学に行きたいとの思いを持ち続けていた。学んだことは
情報元サイト:「中日新聞」
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