一部工場で稼働に遅れ 能登半島地震で電子部品など各社 安否確認と再開準備に全力
能登半島地震の被災地域に工場を立地する電子部品・材料メーカーでは、一部の工場で年明け後の稼働開始時期を遅らせる動きとなっているが、安全面に十分に配慮しつつ、本社や近県からも応援チームを送り込むなど、生産再開に向けた準備を精力的に進めている。 東芝デバイス&ストレージグループは、地震発生直後に本社(川崎市)に […]
情報元サイト:「電波新聞デジタル」
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