能登半島地震 国の生活再建法、適用へ 10億円予算増額 氷見市 /富山

内閣府は9日、能登半島地震で震度5強の揺れに見舞われ大きな被害が出た富山県氷見市に被災者生活再建支援法を適用すると発表した。県内では初めてで、住宅の損壊の程度に応じて支援金が支給される。同市では同日午前の時点で、依然として約3590世帯で断水が続き、市内4カ所で66人が避難生活を送っている。

同市
情報元サイト:「毎日新聞」
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