被災地狙う犯罪を防ぐ 氷見市姿地区でも防犯カメラを増設 富山・氷見市

住宅被害の実態が続々と明らかになる中、被災地での窃盗や悪質商法に関する相談は後を絶たず、富山県警は、氷見市と高岡市の被災地区に新たな防犯カメラを増設しています。

記者:「地震による被害の大きかった氷見市姿地区では、災害に便乗した犯罪を防ぐため防犯カメラが新たに設置されました」

能登半島地震の被災
情報元サイト:「チューリップテレビ」
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