グローリーの三和社長「店舗のDX支援企業に脱皮」

通貨処理機大手のグローリーが、小売店や飲食店運営のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援企業への脱皮に挑んでいる。1月上旬に小売り向けソフトウエア企業の英フルイドを総額313億円で買収し、ハードとソフトを融合させた企業となるためのピースがそろった。三和元純社長に買収の狙いや成長戦略を聞いた。

情報元サイト:「日本経済新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。