「地震で人生変わった」高岡・伏木の住民 液状化被害からの復興 模索続く

能登半島地震

で液状化による被害が大きいのが、高岡市伏木地区です。

本格的な復旧には、家屋の補修や建て替えだけでなく地盤の改良も必要となるため、膨大な費用がかかることが被災者をいっそう苦しめています。

復興への道を模索する住民たちの今を取材しました。

地震が発生した1月1日午後4時すぎ、高岡
情報元サイト:「日テレNEWS」
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