大学生が考案 樺細工を用いたカレンダーお披露目

地域の活性化について学ぶ秋田大学の学生が、仙北市の伝統工芸品樺細工を用いたカレンダーを考案し、完成品がお披露目されました。インテリアとしての美しさが自慢で、仙北市のふるさと納税の返礼品として全国に届けられます。

秋田大学の学生と地元の工房が協力して作った樺細工のカレンダーの名前は「遙か」です。カレ
情報元サイト:「日テレNEWS」
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