空き家活用へ支援事業 北広島市、専用ページで情報発信 高まる住宅需要 相談窓口も

【北広島】市は本年度、市内の空き地や空き家対策を強化する。空き家をデータベース化し、専用ページを作成、情報発信に取り組むなどの「住まい創生サポート事業」を始め、利活用促進を目指す。市は1日、北広島不動産協会(羽田好志会長)と協定を締結。相互に情報交換することで専用ページ内の情報充実を図りたい考えだ。
情報元サイト:「北海道新聞」
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