削減に無関心ではいられない設計者、排出量減らせる構造の検討を

DXは脱炭素化にも効果あり、省エネだけでは限界

建設業の長年の課題である生産性向上は、脱炭素社会の実現に向けても効果がありそうだ。例えば土工事でマシンガイダンス機能付きICT(情報通信技術)バックホーを導入すれば、掘削土量を最適化して建機の稼働時間を短縮しやすくなる。

2024.04.11
情報元サイト:「日経xTECH」
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