佐賀県、個人情報記載のメール誤送信 二次被害は確認されず

佐賀県は15日、県民協働課の職員が外部から送付されたメールを誤って複数のアドレスに転送し、記載されていた個人情報を流出させたと発表した。トラブルや二次被害は現時点で確認されていない。

同課によると、11日午前11時半ごろ、職員が前回送ったメールを再利用して送信した際、本文中に個人が特定されるおそれ
情報元サイト:「佐賀新聞」
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