3杯いける!金芽米 学校給食に導入 かつらぎ /和歌山

米の地産地消を進め、子どもたちの健やかな成長につなげようと、かつらぎ町教委は4月から、食べやすく栄養価が高い「金芽米」を町内全小中学校の給食に導入した。町内産の玄米から舌触りの良くない部分を取り除く一方、胚芽の基底部などは残しており、通常の米に比べてビタミンB1が多く含まれるなどの特徴があるという。
情報元サイト:「毎日新聞」
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