家の“終活”考え記して 中標津町 空き家防止へノート作成

【中標津】町は建物の空き家化を防ぐ取り組みに力を入れている。町民の関心を高めるため、所有する家を最終的にどうしたいかを考えて書き込んでもらう「住まい版エンディングノート」(A4判、10ページ)を作成。さらに、空き家に関する情報を定期的に発信するパンフレット「空き家通信」の発行も始め、空き家の適切な管
情報元サイト:「北海道新聞」
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