地域の力高める助っ人採用、民間にお願い 喬木村、空き家問題や人口減対策に活用へ
高齢化や空き家増加などの地域課題に対応するため、喬木村が本年度、総務省の地域力創造アドバイザー、近藤威志(たけし)さん(48)と連携し、地域おこし協力隊を活用した事業に取り組む。3人の隊員を新規採用し、村内の空き家を借りて拠点化。隊員は村民と行政をつなぐ役割を果たしつつ、空き家の状況把握やふるさと納
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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