空の旅 感染から守る 仙台空港とアイベックスが防止策

仙台空港(名取市、岩沼市)と同空港を拠点とするアイベックスエアラインズ(東京)は16日、それぞれの新型コロナウイルス感染防止対策を報道公開した。空港では同日、乗客の体温を測定するサーモグラフィーも新たに導入。乗客自身に体調確認を促す。
サーモグラフィーは2階国内線出発ロビーに設置。仙台空港アクセス線
情報元サイト:「河北新報コルネット」
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