土木学会がインフラ診断書 道路トンネルなど「要警戒」

2012年に中央自動車道笹子トンネルで天井崩落事故が起きるなど、インフラの老朽化が問題視されている。土木学会は今月、現状を評価した「インフラ健康診断書」を公表した。危機的とされたインフラはなかったが、道路(トンネル)と河川(水門など構造物)が要警戒とされた。

インフラの多くは高度経済成長期の196
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 社会」
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