ホール改修へCF活用 春日市ふれあい文化センター 開館28年で老朽化、150万円目標 /福岡

春日市は市ふれあい文化センター・スプリングホールの照明設備を改修する費用をクラウドファンディング(CF)型ふるさと納税を使って募っている。

ホールは開館から28年がたち、施設が老朽化。照明設備はいまだにブラウン管とフロッピーディスクを使用している。調光操作卓や基盤を更新する費用に充てるため、150
情報元サイト:「毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。