倉敷市 倒壊のおそれがある空き家を撤去 倉敷市では初めて

高齢化や人口減少によって空き家の増加が問題となる中、倉敷市は、所有者がいない倒壊のおそれがある空き家を法律に基づいて撤去する作業を17日から始めました。

今回撤去されるのは、倉敷市茶屋町にある木造2階建ての築70年以上の空き家で、壁が崩落したり屋根瓦が落下したりして、近隣の住民が隣接する道路を安心
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。