空き家にアイランドキッチンが完成【耐震リノベ⑪】

28歳で福岡へ移住し、築40年の物件をセルフリノベーションしながら生活。その様子をブログメディア「DIY MAGAZINE」で公開しているセーチです。2軒目3軒目4軒目に続いて、福井県にある旧耐震空き家を新耐震にフルリノベーションする過程をお届けします。DIYer(s)へのリノベーション相談はこちらから!リノベーションの費用やちょっとした暮らしの困りごとまで、DIYer(s)を運営する「カシワバラ・コーポレーション」にお気軽にお問い合わせください。福井県の旧耐震空き家をリノベーションこんにちは。祖父母の物件をセルフリノベーションしつつ、インテリアなどを作っているセーチです。福井県の築55年になる旧耐震空き家。1級建築士の元、旧耐震の空き家を新耐震に工事し、空き家を購入して活用したいと思う方々の参考になるようリノベーションしていきます。前回は壁と天井を完成させ、NODAのケーシングドア枠を取り付ける作業でした。今回は届いているキッチンを組み立ててキッチンを取り付ける作業です。コンロ側の壁にキッチンパネルを貼るvia diy-magazine.jpキッチン横のパントリー側にコンロがくるので、キッチンを設置する前にキッチンパネルを貼ります。via diy-magazine.jpキッチンパネル縦一枚で貼れれば楽でしたが、横幅が足りなかったので3枚のキッチンパネルを使うことにしました。勿体ないですが3分割して貼ります。via diy-magazine.jpキッチンの背面に合わせて換気扇を取り付けたいので、キッチンパネルにも線を引いて基準を作ります。via diy-magazine.jpキッチンパネル用の刃に変えて丸ノコでカットします。今回の物件でいろいろな刃を使ってカットする事を覚えたので、自宅用の刃を揃えていきたいと思いました。via diy-magazine.jpキッチンパネルの裏には専用の両面テープとボンドを付けます。via diy-magazine.jp両面テープはボンドが固まるまでの仮止め用、ボンドは際までたっぷり付けておきます。via diy-magazine.jpコーキングを打つのでスペーサーを挟んで2枚目を貼ります。1度引っ付いてしまうと剥がれないので、端がしっかり合うか確認しながら慎重に貼ります。via diy-magazine.jpキッ
情報元サイト:「DIYer(s)」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。