京都大学との共同研究 「電力カラーリング」で米国特許を取得
1.背景
京都⼤学⼤学院 情報学研究科 梅野健教授と当社は、2019年から共同研究を開始し、カオスCDMAによる無線電力の符号化や磁界共振(※1)の共振周波数を数種類に振り分けることで、「電力の虹」のように無線電⼒の送り分け(無線電⼒カラーリング)が実現できることを発⾒しました。なお周波数による無
情報元サイト:「PR TIMES」
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1.背景
京都⼤学⼤学院 情報学研究科 梅野健教授と当社は、2019年から共同研究を開始し、カオスCDMAによる無線電力の符号化や磁界共振(※1)の共振周波数を数種類に振り分けることで、「電力の虹」のように無線電⼒の送り分け(無線電⼒カラーリング)が実現できることを発⾒しました。なお周波数による無
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