旭食品 エリアカンパニー制、全方位DXを推進 竹内社長が方針

旭食品の竹内孝久社長は24日に高知市で開いた「フードランド2024」の席上、今後3~5年をめどに、現在の支店体制からエリアカンパニー制に移行する考えを示した。事業所の統合を進めるとともに、情報や管理部門を含めた「全方位型のDX」(竹内社長)を推進することで、生産性を高め販管費率を下げる狙い。
旭食品 エリアカンパニー制、全方位DXを推進 竹内社長が方針は食品新聞 WEB版(食品新聞社)で公開された投稿です。
情報元サイト:「食品新聞社」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。