温泉街で住民が危険箇所を点検 大田

大田市の世界遺産石見銀山遺跡にある温泉街で、地域の防災意識を高めようと、住民たちが危険箇所を点検して回りました。

18日、大田市温泉津町にある温泉津温泉に、地区の住民で作る防災委員会や警察、それに消防などからあわせて20人が集まり、4つの班に分かれて温泉街を歩きながら危険箇所を点検しました。


情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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