防弾チョッキでウクライナに通い続ける丸山美和さん、つらい記憶から逃れようと戦地で見つけた生きる意味

ウクライナ侵攻から24日で2年。戦禍長引くウクライナに入り、支援物資を届け続ける日本人女性がいる。ポーランド・クラクフ市で大学講師を務める丸山美和さん(52)=栃木県出身=だ。行き詰まる人生を打破すべく40代後半から、一念発起で学んだポーランド語が人生を変えた。それぞれの「痛み」を抱え、最も理不尽な
情報元サイト:「東京新聞」
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