廃酸を資源化、環境負荷抑え低コストでメッキ加工 眞和興業社長・眞野祥典氏に聞く
公共インフラ関連を主力に鉄鋼製品の溶融亜鉛メッキ加工を行う眞和興業(愛知県江南市、眞野祥典社長)は、社内で発生する産業廃棄物の廃酸を資源化する独自の資源循環システムを構築し、環境経営を実践している。職場では外国人、女性社員の幹部登用など人材の多様化を進めてきた。持続可能な企業づくりについて眞野社長に
情報元サイト:「日刊工業新聞社」
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