半導体廃液再利用、戸畑に九州初拠点 立地企業と北九州市が協定 /福岡

半導体製造の過程で発生する産業廃液のリサイクル拠点が2026年に九州で初めて戸畑区牧山5に設置されることになり、設置企業と北九州市が26日、立地協定を締結した。台湾の半導体受託製造大手「台湾積体電路製造」(TSMC)など半導体関連の工場建設・設備投資が進む九州地区での需要を見込み、外国からの輸入が主
情報元サイト:「毎日新聞」
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