「棚倉のトイレ」…珠洲に光 能登地震、災害用トレーラー活躍

北陸地方に甚大な被害をもたらした能登半島地震は、5月1日で発生から4カ月を迎える。被災地では今も断水などが続き、復旧が進まない状態の中、棚倉町が今月中旬に、石川県珠洲市に派遣した「災害用トイレトレーラー」が活躍している。給水すればどこでもトイレとして使用でき、被災地では「近くに(トイレが)できて本当
情報元サイト:「福島民友新聞社」
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