20年は空き家の元店舗兼住宅 相続人「自分たちでなんとかしたかったができなかった」特定空き家解体へ行政代執行 山口県周南市

倒壊など、危険を及ぼす恐れのある「特定空き家」を自治体が持ち主などに代わって解体する行政代執行が山口県周南市で始まりました。

行政代執行の対象となったのは周南市の山間部、鹿野地区にある、元店舗兼住宅の建物です。

少なくとも20年は使われていないと見られ、建物の道路側が2階部分から崩れ、一部は隣の
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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