KDDIの3月期連結決算、注力領域のDXが伸長

KDDIの2024年3月期連結決算は増収減益となった。ミャンマーの通信事業のリース債券引当や低稼働通信設備の減損で1190億円の一時的影響が減益の要因。  この影響を除くと、楽天からのローミング(相互乗り入れ)収入減(411億円)を、DX(デジタルトランスフォーメーション)やエネルギーといった注力領域で補い実質では増 […]
情報元サイト:「電波新聞デジタル」
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