農業基本法改定に待った! 食料・種の自給なき「食料安保」 種子を守る!緊急院内集会で鈴木宣弘教授、岩月浩二弁護士が講演

岸田政府は農政の憲法といわれる「食料・農業・農村基本法」を25年ぶりに改定しようとしている。気候変動や異常気象による世界的な農作物の不作の頻発にウクライナ戦争も加わって、食料、肥料、飼料不足に直面したことがきっかけだ。…
情報元サイト:「長周新聞」
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